現在一部の地域で発令中の「まん延防止策?!」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6390259
また「緊急事態宣言」発令と変わってしまうのか心配であり、気になるところですね。

いつまで自粛生活なのか気が遠くなるわ。1日中自宅で自粛ともなるとさすがストレス。
今回はこのように、いつまで続くかだれもがわからない「自粛生活」。
そんな
インドア生活を余儀なくされた中
「自粛生活 インドア生活・メリット・デメリット」?!についての記事です。
ここでは以下のこんな疑問についてお応えします。
この記事の内容
・自粛生活 インドア生活メリット・デメリット
・インドア生活のはじめかた
コロナ禍以降約1年以上、私は今まで外食はもちろん、拠点地である住まいからほぼ外出をしていません。
「不要不急」の外出を避け、わざわざそこにいかなければならない・・・という状況でない限りの行動は今現在も控えています。
具体的には、日々の食材購入、仕事、たまにのクリニック通院といったところです。
今回は自粛生活でのインドア メリット・デメリットについて解説させていただこうと思います。
いつまで続くかわからない自粛生活。それだけに今からでも事前に情報を知っていただければと思います。
自粛疲れをする人とは?
コロナ禍から約1年以上が経過し、同時に「自粛生活」がだれもが余儀なくされた今。
そもそも「自粛生活」であっても「自粛疲れ」をする・感じてしまう人とは?
自粛疲れをするタイプの人って?
・そもそもがアウトドア派、外出が大好き。
・自宅にいることが苦痛。少しでも外の空気を吸っていたい。
・じっとしているのが苦痛。
・外食が好きであり、趣味、生きがいの1つ。
といったこんな特徴のタイプの方です。
自粛疲れのおもなもの
自粛生活、自粛疲れといってもいったいどんなことがあげられるのか?
ここでは様々な中で多くの方にみうけられた傾向になります。
自粛疲れのパターン
・体をいつも以上に動かしていないので夜になってもなかなか眠れない。
・今まで「普通」とされていた行動に制限が入ることでイライラ、くよくよとした思考になる。
・外への行動ができず、インドア生活のため、刺激不足。それによって身近な「食」「アルコール」「喫煙」「ネットショッピングなどの衝動買い」と刺激をついつい過剰にまで求める。
言い換えればこうした行動によって心身のバランスをみずからとろうとしている現れなのかもしれません。
自粛生活、インドアにノーストレス
逆にこうした長引く自粛生活でもむしろ、ストレスを感じることなく過ごせる方とは?
自粛生活でインドア生活充実タイプ
・そもそもインドア好き。外出や群れ、人込みが苦手。
・自宅でゆっくりすることがそもそも好き。
・自宅で節約生活が好き。
・家族や、ひとり時間を大切にしたい。
そもそもがインドアはの方にとってはむしろいつもどおりの生活。だからこそ「自粛疲れ」すら現れないでしょう。
インドア生活 メリット デメリット
自粛、インドア生活を誰もが必要とされた今。
ではそんなインドア生活のメリット・デメリットとは・・・
こちらは実際に私自身がコロナ禍以降、今現在も1年以上不要不急の外出を継続した中での経験とそして世間での主な状況とを網羅させていただきますね。
自粛生活でのメリット・デメリット
・今まで「普通」とされていたことが「非日常」となったことで改めて日々の幸せに気付ける。
・自宅での時間が増えることにより、モノの整理、見極めができる。断捨離できる。
・なにとなく、ついついといった人間関係の付き合いも、今の自分にとって必要不可欠であったかの再確認。
・外出減少から日焼けがなくなり、女性にとっては嬉しい。
・インドアによって必然的に運動量が減少するため、体重増加、体系の乱れがきになる。
・ストレスを他のことで解消しようとするため、必要以上に浪費傾向になる。
・人との直接的なコミュニケーションが激減し、実社会゛のつながりが時に怖くなる。
・先行きのわからない未来に、原因不明の不安が押し寄せる。
自粛疲れが日々クロ-ズアップされる日々。しかしどんな物事にもメリット、デメリットが存在しているということてすね。この両面を受け入れてこそストレスに強い心身がに入るのでしょう。
アフターコロナへの希望、期待
いつ収束になるのかわからないコロナからの自粛生活。
しかしかながら最近のアンケートでは
「アフタ-コロナにやりたいことランキング」
の第1位は・・・
「国内旅行」とくに「温泉地」といった結果だったようです。
まだまだ海外渡航への道のりは厳しいだけの結果かもしません。
また「温泉地」といったところも「癒し」を多くの方が求めている表れ。
まとめ
「自粛生活 インドア生活・メリット・デメリット」
・「自粛疲れ」は誰しもではない。今までの生活から大幅に制限がかかった方限定。
・自粛疲れのパターンは体そのものへも影響の飛び火へも。
・そもそもがインドア派さんにとっては自粛ストレスは存在しない。
・メリット、デメリットどちらもバランスあっての自粛ストレスと自覚認識する。
・アフターコロナへの期待1位のコンセプトは。「刺激」よりもむしろ「癒し」。
大人も子供も老若男女全ての方におとずれた「自粛」生活。だからこそメリットもデメリットも片側だけではなく、受け入れることそのものが解決策なのかもしれません。
うろうろ きょう も ひとりごと お立ち寄りありがとうございます。