7月に突入し・・・実はご存じでない方も、そう少なくないという7月~の祝日変更 ?
皆さんはご存じでしたか?

そんな夏本番ともいえる7月がスタ-ト?!
同時に今年の夏こそダイエット!?と奮闘している方は毎年多いようです。
なぜならその理由に・・・
夏 = 発汗量が増える = 体重減 = 痩せやすい?痩せてくれる?
という謎の定義が多いようです。
そこで今回は・・・
夏こそ太るシ-ズン!?
意外な夏痩せポイントでダイエット
と題して記事にしてみました。
とくに女性にとって
痩せ願望
は永遠のテ-マではないでしょうか。
夏痩せってどこから

今年の夏こそ本気で痩せるぞ。夏って熱いから、体も何か燃えてくれそうだし・・・チャンス。
と
夏痩せ
に対する期待膨らませるが多いことが判明。
そもそも、どんな理由から
夏痩せ
の期待なのか・・・主にこちらの
3つの思い込み!?
であると判明したのです。皆さんはいくつかあてはまりますか?
①・・・夏は1年で1番発汗量が多いため、カラダの老廃物が除去されるという思い込み。
②・・・地球温暖化から、年々猛暑酷暑となり、食欲も減傾向。そのため、摂取エネルギーが減になり、痩せてくれるという思い込み。
③・・・外気温の上昇とともに、体温も上昇し、基礎代謝も上がっくれるであろうという思い込み。
やはり毎年ながらこうしたSNSでも
夏痩せ
ダイエット
はお決まりのテ-マのようです。
意外だった実は夏こそ太るシ-ズン
そんな期待の多い夏。
しかし今回調査の中で、衝撃&ショックな事実が判明しました。以下調査結果です。
①水太り
②溜め込み太り
③ストレス太り
以下順番に解説しますね。
①・・・外気温の上昇とともに、水分補給が増加。
本来
消耗した水分 = 摂取水分
であれば水太りとはありえないこと。またアルコール好きの方にとってはビ-ルのベストシーズン。近年増加のカロリーオフ・糖質オフであっても、過度の摂取は「水」の太りでしかない。
②・・・女性はとくに、25歳以降から基礎代謝の低下。そのためいくら摂取カロリーが減少しても、そもそもカラダ燃やす能力が減少。また逆にこれまで以上に摂取した飲食物は吸収・溜め込みやすくなる。
③・・・2020年コロナ禍以降、新しい生活様式の開始から、誰もが「コロナ疲れ」を経験。そのストレスを解消ともいえるかのように飲食への解消傾向が増加。
夏太りこんな落とし穴あるある
夏痩せに対する期待とは逆に毎年
なかなか痩せない
むしろ太る
そんな方は実は多くまた調査の中でも
女性の8割近く
の方が夏痩せ願望かあると判明。
そんな夏痩せにあった落とし穴とは?
- 夏バテ体質・・・ついつい好きなもの、口当たりの良いものだけを摂取している。※ジュ-ス、アイスや、意外に高カロリーな麺類など。
- 外出自粛に加え、熱中症対策としてステイホ-ム。また室内のエアコンによる快適さで、ますます運動減少の加速化。
- 上記の傾向から、ついつい巣ごもり対策の飲食物をネット購入しがち。
このように夏痩せの期待を裏切る
あるある行為
を実は、自ら推奨している可能性があったのです。
意外な夏痩せポイントでダイエット
また今回調査の中で判明されたのは・・・
実は
夏ではなく冬のほうが痩せる
傾向にあるということだったのです。
夏本番、そんな中での夏痩せポイントとは・・・
- 水分補給はむとろしっかりと補給。ただし・・・「お水」にこだわる。人間の体は約6割が「水分」。それだけに他の飲料よりもまずはお水から。
- ダイエット、痩せたい願望の大敵は何といっても「ストレス」。また2020年コロナ禍から、更にストレス過多の生活が多くなったため、心身共に「溜め込み」体質傾向。時に好きな飲食を摂取の際は罪悪感こそ溜め込みせずにいただく。
いよいよ間近ともなる、オリンピック。何かとトラブル続きの中での開催ともなるのか?未だ不透明ではあるものの・・・出場選手には罪はなし!?
室内観戦
である多くの民衆我々こそ、しっかり夏痩せポイントを念頭にいれて見守りたいところですね。
うろうろ きょうも ひとりごと お立ち寄りありがとうごさいます。