2020年コロナ禍より、途絶えることのない話題
コロナウィルス
そんな中、東京ではこのように感染者数の激減がしてきましたね

そこで今回は・・・
コロナ第6波?一番怖いのは習慣?
と題して調査してみました
コロナ第6波の前の静けさ
冒頭記事内にもあったように、現在感染者数が落ち着きをみせてきている中
同時に
第6波
へ懸念もされていますね 最終的には一人一人の行動にゆだねられるといった現状
まさにこのようなつぶやきからは
嵐の前の静けさなのか
コロナ怖いよりも麻痺なの?
感染者数が減少とはいうものの、決して
収束
という事とは異なる現在のコロナ禍
そこで今回調査する中、以下のことが判明しました
①数字への麻痺
②コロナ疲れ
③安心感
以下詳しく説明しますね
①・・・2020年コロナ禍の当初はまだまだ多くの人にとって知識・情報も少なく恐怖の中での戦い。しかし1年以上経過した現在は感染者数をはじめとする「数字」にたいしても、もはや麻痺状態
②・・・長引く外出自粛・慣れない「新しい生活様式」にコロナ疲れの蓄積
③・・・たとえメディで様々な情報が拡散、発信されても「自分はまぁ大丈夫であろう」という謎の安心感 このように麻痺することが現在の多くの人の状態のようです
マスクでわかる現状とは?
決して収束ではないコロナでありつつもこうした長期化している、コロナ禍生活に、実は、マスク着用だけでも状況が判断できると予測されたのです
- 正しいマスクの着用が徹底されずむしろ無法地帯
- ワクチンを接種済みだからもうマスクに敏感にならなくてもよい
- マスク着用していても感染するときはするのだからそもそも効果さえ不明。だから着用は不要
このように、マスクに対するあり方だけでも崩壊されつつだったのです
着用も正しい着用から
第6波?一番怖いのは習慣?
今後どのような状況を迎えるのか誰もがわからない
コロナとの闘い
それだけにウィルスとの闘い以前に・・・
慣れ
ということが何より大きく影響されるとも予測
※また例え第〇波が到来しても以下の基本対策は変わらないとも予測
コロナウイルスの感染は、ウイルスを含む飛沫が口、鼻や眼などの粘膜に触れること、ウイルスがついた手指で口、鼻や眼の粘膜に触れることで起こる。 このため、飛沫を吸い込まないよう人との距離を確保し、会話時にマスクを着用し、手指のウイルスは洗い流すことが大切。
そして・・・
慣れるとは「経験を重ねなじむ」。何度も同じ経験をした結果、当たり前のことと思うようになること。 「1つのものごとに対し、心の働きを通してなれる」を意味。 「慣れる」は、「主に経験に対し使われる」という点にあり。
このようにたとえウイルスが相手であってもこれまでの経験を心を生かし生きていくことが全ての人に共通なのかもしれませんね。
うろうろ きょうもひとりごとお立ち寄りありがとうございます