日本では現在収まりをみせているかのような
コロナ
しかし世界を見渡すと・・・
またしてものような情報が到着?!

新変異株、各地に拡大 アフリカで初確認、欧州にも ワクチン効果低下の恐れ(時事通信) - Yahoo!ニュース
英保健省は25日、アフリカ南部で広がっている新型コロナウイルスの新たな変異株に科学者の間で「強い懸念」が示されていると警告した。
そこで今回は・・・
新変異株は続くよどこまでも?
だからどうしたらいいのコロナ対策
と題して調査してみました
コロナ仲間続出
現在日本国内でのコロナ感染者数は減少傾向。そうした一瞬
安心材料
とも感じたのも束の間
世界規模で確認すると更に
新変異株
が登場!?
まさに留まることのない、仲間多き
コロナ
といった実態。こうした現状に専門家を中心に以下のような反応と判明※以下一部記事引用
今回、WHOが南アフリカで確認された新たな変異ウイルスを現在、広まっているデルタ株などと同じ「懸念される変異株」に指定したことで世界的な監視態勢が強化されることになります。 WHOで新型コロナウイルス対策の技術責任者を務めるバンケルコフ氏は、オミクロン株について「数多くの変異が生じており、中には懸念される特性を持つものもある」と述べたうえで感染力や重症化のリスク、診断やワクチンの効果への影響などについて各国で研究を進めていることを明らかにしました。
今後どのような変化をしていくのか
増え続ける新変異株どうなの
今回新たに発見された
新変異株
心配される中、調査の中では以下のような冷静な声も判明
・結局留まるところがないから今更あわてても
・常に変異株は増え続けるのだから心配したところで
・これまで通り対策し続けるしかないのでは
・この先どうなるのかは未知の世界だし、あわてたところで
といった様子

どうしたらいいのコロナ対策
約2年近く続くとされる
コロナとの生活
そして今回の新変異株登場によって改めて留まるところのない実態が予測
しかしながら、わずかな希望ともいえる
日本
における現在の感染者数の減少

だからこそ、今後どのように据えていくことが必須であるか改めて整理をしてみました
・コロナ禍以降より強化され、浸透された「新しい生活様式」の再徹底
・ワクチン接種をはじめとする各々の対策
・ワクチン接種が不可、またはしないと選択するのであれば、各々の対策
・日々変化していく情報を「世界規模」で確認し、また日本そのものはどのような実態かを比較検討する冷静さ
どちらにしろ、刻々と変化していく実態に、各々がいかにアンテナをはり、またその上で選択した方法を責任をもつ?!
ということではないでしょうか
うろうろ きょうもひとりごとお立ち寄りありがとうございます