いよいよ2021年も残りわずか?!カウントダウンですね
コロナ禍からスタ-トした今年
そこで今回は・・・
想いで叶える?今年こそは脱年末年始太り?!
と題して調査してみました
年末年始あるある?
時代は
令和
となり進化しつつも・・・
やはり
年末年始
は多くの方にとって
休日・非日常
ではないでしょうか?同時にこの
非日常
が心身を緩めることによって、様々な影響が
その中の1つ
年末年始太り
こうしたことはもはや、年末年始の風物詩あるあるなのでしょうか?
年末年始のリアルな増加は?
今回調査の中で以下のことが判明しました
・年末年始で増加した体重は全体平均2.3㎏
・内・・・男性平均で2.58㎏、女性平均で2.12㎏!
・年末年始で増加した体重は全体平均で2.33㎏
・男女別でみると男性平均は2.58㎏、女性平均は2.12㎏
こうした現実に、以下の声が判明
・太るのは一瞬、痩せるのは年々至難の業っ
・年末年始は寒さも加わりまさに動きたくない
・年末年始だからこそついつい暴飲暴食してしまう
・寝正月に加えて動かず、食べてるだけ
こうした背景からもはやり・・・
年末年始太りは当然
とも言えるのではないでしょうか
太る理由は太りたいから?
今回調査する中で・・・年末年始太りに限らず
太る
ということへの理由・原因にいて調査する中で何と
太りたい イコ-ル 太る
という意外な事実が判明したのです
太る脳はそのまま反応してくれる?
病は気から
のごとく
まさに
太るは気から
ともいうべき、実は
・これを食べたら太るな・・・
・こんなに食べてしまったから絶対太る、やばい
といった
考え、思考、想い
そのものが脳に、直結し、そっくりそのまま太ってしまうということが調査のなかで判明
以下順番に解説しますね
①ストレスホルモンの1つ「コルチゾール」が発生。それによって免疫力の低下肥満促進効果
②成長ホルモンの低下。思春期までは、その名の通り成長を促し、それ以降は日々の生活での傷ついた心身のサポート的役割。そんな修復作業の場が低下
③水分排出機能の低下に全身のむくみ発生。
④インスリンが過剰に分泌されることによって体内の糖が脂肪として蓄積
⑤太ることを気にしすぎるあまりに、ストレス過多となり、セロトニンの低下
想いで叶える?今年こそは脱年末年始太り?!
では、そんな脳への想いを逆手に利用して今年の年末年始こそ
太る
を脱皮しませんか?
・セロトニン・ハッピーホルモン逆手にとって利用し、同じ食べるなら「楽しむ」「味わう」に徹する
・思い込みを利用して、太ることへの意識を「食べられる」幸せに変換してみる
・上記の思い込みに加え、実際に「食べるタイミング」「食べる量」を工夫してみる
脳・頭の潜在意識・無意識の世界は何と約90%とも日々利用されているとも言われるほど
それだけに、自ら日々無意識の中で知らず知らず
太る
ことへの指令を出しているのかもしれませんね
この無意識の世界を日々のトレーニングで上手に利用し、皆さんも今年の年末年始こそは
想い
で年末年始太りを封印しませんか?
最後までお読みいただきありがとうございます