日本人にとって多いお悩みの症状のトップ・・・
それは
肩こり
そんな肩こりですが・・・
・命に係わる問題ではない
・そもそも常に肩こりだけに、もはや日常化している
そうした捉え方の方が多く存在しているようです
そんな私たちにとって、良くも悪くも
身近な存在
となってしまった
肩こり
主な原因とは・・・
・同じ姿勢を長時間することで血行不良となり、こりとして表面化する
・便利な時代になったとともに、カラダを動かすことが減少。そして頭を使うことが増加。頭という重りを常に支えている、首・肩がダイレクトにストレスとなる
・運動不足によるカラダ各部の可動域の減少
・内臓疲労。飽食の時代となり、無意識に「食べすぎ」傾向が増加。そのため常に内臓は酷使され、全身疲労と変化する
このような様々な背景・原因から考えられるのですね
そこで・・・ついつい日常化・慢性化しやすい
肩こり
をどのようにすれば
自覚
しやすいか?まとめてみました
・頭が常にぼ-っとした状態で冴えない
・肩そのものに重りがのしかかったような状態
・首を回すと違和感があり、また回しづらい
・頭痛が伴う
・肩だけでなく、上半身そのものが硬く痛みがある
このような症状か1つでも見当たれば
肩こり
があると認識が必要かもれません
そんな私たちの身近な存在
肩こり
様々な理由が判明するだけに、その解決・予防方法も無数であると予測
そこで以下のようにポイントまとめてみました!?
・「肩こり」という名前が登場したのはまさに近年。それだけに現代病の1つとも言える。ストレス社会と同時に誕生したとも予測。仕事・プライベートのオンオフをいかに使い分けるかがカギ
・便利な時代と同時にカラダを動かさない イコ-ル 血行不良からの原因の肩こり。日常生活の中で常にラジオ体操レベルの動きを継続させることで「慢性化」も予防
・飽食の時代だからこそ「量」以上に「質」に注目した食生活
ついつい見落とされがちな
肩こり
それだけに慢性化されてしまい、いかに日々の継続した自己管理こそが、予防、また、お悩み中の方には解決となるのではないでしょうか
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